にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2021クラシックへの道73回 桜花賞やらNZT感想戦やら(2021.4.10-11)

これまで重賞感想戦は別記事にしていたが、NZTに関してはこっちでまとめちゃおうと。

まあ厳密にはクラシックへの道からは逸れ、別の舞台を目指す者がほとんどだとは思うが、かの永遠の推し馬がこのレースからNHKマイルカップを経てダービー出走したとなると、スルーというわけにはいかない。
今年はそんなルートを歩む者が出てくるのか。更に秋には菊花賞2着、古馬になって天皇賞春を制したりする者が出てくることは今後あるのか。
それはわからぬが、とりあえずレースには刮目。

4/10(土)


◆中山11R ニュージーランドトロフィー (GⅡ) 芝1600外 晴 良

【予想】
◎②シティレインボー
◯⑪ゲンパチミーティア
▲⑥バスラットレオン
△⑦サトノブラーヴ

【買い目】
単勝 ②⑪
ワイド ②ー⑪
3連複 ②⑥⑦⑪

【着順】
⑥バスラットレオン 藤岡佑 ▲
⑮タイムトゥヘヴン Mデムーロ
②シティレインボー 横山典 ◎
⑤ヴィジュネル 内田博
⑯シュバルツカイザー 石川

テンの1ハロン以外はすべて11秒台で快調に逃げたバスラットレオンがそのまま止まらず5馬身差完勝。これまで逃げたときは全勝、それ以外は負けている。そういうタイプか。
或いは、とある騎手が乗った時は……まあたまたまの巡り合わせではあろうが。
シティレインボーに目をつけたのは良かったが、欲張らずバスラットとのワイドで良しとすべきだった。


◆新潟10R ひめさゆり賞(1勝クラス) 芝2000外 晴 良

⑥ヴェローチェオロ 西村淳
⑤アリーヴォ 吉田隼
②テリオスマナ 津村

スローでの決め手勝負。2頭抜け出しての叩き合いをヴェローチェオロが制する。
既にキャリア10戦目。キャリアのスタートからして新馬勝ちの6日後に札幌2歳Sに出走と、かなり使い倒されてきたがここでひと段落か、それともトライアルか京都新聞杯からダービーを目指すか。

 


4/11(日)


◆中山7R 3歳1勝クラス 芝1800 晴 良

④ミヤビハイディ 吉田豊
⑧アビッグチア 嶋田
③ヒットザシーン 丹内

スロー逃げに持ち込んだアビッグチアが残し切るかと思われたが、外側から抜群の末脚でミヤビハイディが飛んできて勝利。


◆阪神9R 忘れな草賞(L) 芝2000 晴 良

⑤ステラリア 福永
⑧エイシンヒテン 団野
⑨ビッグリボン 川田

中団から伸びたステラリアが逃げるエイシンヒテンを捉えきり勝利。鞍上の言うように距離が伸びるほど好走傾向。更に伸びて、相手も強くなったときに果たしてどうだろう。


◆阪神11R 桜花賞(GⅠ) 芝1600外 晴 良

④ソダシ 吉田隼
⑱サトノレイナス ルメール
②ファインルージュ 福永
⑤アカイトリノムスメ 横山武
⑩アールドヴィーヴル Mデムーロ

こちらご参照。
www.bakenbaka.com

上位2頭はやはり抜けてるか、府中2400では伏兵の台頭があるか。前者の予感はするが予断は持ちすぎず検討していきたい。


桜花賞で現役随一のアイドル・ソダシが華やかに勝利し、少し先の舞台に向けてもバスラットレオンやらステラリアやら楽しみな馬が勝ち上がったりした一方、自分的にはデビュー前から大いに期待していたレシャバールやビッグリボンといった馬の春の大舞台への道がきわめて厳しくなったりもしたわけで。
現3歳世代には、その2頭含め2017年クラシック組の全弟・全妹が多数おり、シーズン前には彼らが大舞台で一堂に会したら興奮モノだなと期待していたのだが、おそらく辿り着けるのはアルアイン全弟シャフリヤールのみ。強いのの下が同じように強いという甘く単純な世界ではないんだなぁとつくづく。
次のPOGは色々考えねば。


さあ週末には皐月賞現地観戦。

通常なら検討を重ねつつその日をウキウキと指折り待つのみなのだが、プラス国や首長やらがこれ以上愚かな決断をせぬよう祈らねばならんというのは実際なかなかのストレスよね。