にわかが道をやってくる

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2021 京王杯スプリングカップ 感想戦

京王線に乗車するのは東京競馬場への行き帰りにほぼ限られており、住んでるところからの所要時間だけで見たら南武線の府中本町駅を使った方が早いので、ごくごく稀にしか乗ることはない。
たまに乗ると、まあ準特急やら区間急行やら、橋本行やら高尾山口行やら、新宿駅では京王線のつもりが京王新線の方に着いちゃって「はて?ここはどこ?」などと狼狽えたりと、初見殺しの難解な路線である。

このレースも然り。どれが勝っても負けてもおかしくない。
……などと考え、こねくりすぎたり、奇を衒ったりすると、割とシンプルに決まったりもすることがしばしばあるのが困りものなわけで。

◆京王杯スプリングカップ

◎②ビッククインバイオ
☆⑯シーズンズギフト

【買い目】
単勝 ②・⑯
複勝 ②
馬連・ワイド ②ー⑯

 


【着順】
⑩ラウダシオン
⑫トゥラヴェスーラ
⑤カイザーミノル
⑪ミッキーブリランテ
⑨ビオグラフィー

ミドルペースのエエ感じで逃げていくビオグラフィーを、離れた番手から見ていたラウダシオンが、直線伸びてきて前を捉え、唯一後方から突っ込んできたトゥラヴェスーラもクビ差退け、GⅠでは苦戦してもここでは負けてらんないとばかりの勝利。
まあ勝ち馬は極めて順当であるし、トゥラヴェスーラは宮記念で錚々たるメンツの中で4着だった割にはナメられすぎだったし、カイザーミノルも高速決着のマイラーズCで2着とハナ差の3着だったのはこのメンバー内では特筆すべき実績と言えるし、後から考えればコレで3複16,000円は美味しすぎだったかなぁと。

まあ、そんなこと言っても虚しいばかり。

当方本命のビッククインバイオは、好スタートを切ったのに、何故か鞍上が手綱絞って最高方近くまで下げるという怪行動。しまいは伸びてはきたものの届くわけもなく敗北。
ジョッキーであればどんなに頭が悪くとも、先行しないと勝負にならぬ馬でスタート切れたのにわざわざ控えさせるわけがない。どうやら歴戦の大野騎手ではなく、生まれて初めて馬に乗る部外者に入れ替わっていた模様。
てか真面目な話、戸崎騎手が空いているのに何故依頼しなかったのか……色々と不可解であるが、まあ何を言ったところで後の祭り。

中山専用機だったとしても、いくらなんでも走らなすぎだったシーズンズギフトしかり、ちょっと狙いすぎた当方に非があったこともまた確か。
土日ごとに反省ばかりであるが、いい加減それを生かしていかねば。反省だけなら何とやら。