にわかが道をやってくる

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2021 鳴尾記念 予想

競馬の祭典を終え、そこはかとない寂しさと、新たなる戦いに向けてよっしゃやるぞと心機一転の気持ちと、ヤバイあとGⅠ2つっきゃないじゃんという焦燥感と、色々ないまぜで迎えた6月第一週。

ある意味新シーズン初戦となる土曜の重賞を眺めれば、かつてはGⅠ戦線でもど真ん中にいた馬が復活を期して参戦し、GⅡGⅢレベルでは上位争い常連の強豪たちが迎え撃つという、なかなかに面白い構図。
負けが込んできたのはリセットし、ここを獲って幸先良いスタートを切りたい。

◆鳴尾記念

◎⑥ブラヴァス
◯⑪クラージュゲリエ
▲⑦サトノソルタス
△⑨ヒンドゥタイムズ
△⑬サンレイポケット
☆⑧ショウナンバルディ

 


10回走ったら10回とも着順が全然異なりそうないずれ劣らぬ、そして優らぬ強豪が揃っているが、妙味も踏まえるとブラヴァスを選択したい。
この春2戦とも負けすぎであるが、状態を立て直せていれば、まずGⅢレベルなら安定して好走できる実力は持っている。重馬場も元来そこまで苦手ではなかった筈。
ただ、鞍上がチャレンジCのときと入れ替わっているのは気掛かり。別に騎手自身の優劣はさほど変わらないと思うが、牧場やオーナーサイドが良い馬・良い状態の馬をまわす序列としては、現状は福永>武であることは明らかなので、今回両馬の具合はそういうことなのかな、と……まあそれはわかった上であえてこちらを選ぶのだが。

対抗はクラージュゲリエ。前走こそ大負けしているが、何というか減点要素の最も少ない馬といった感じ。1800はちと短く2000ぐらいは欲しい馬なんじゃないかなぁと。
(ヒンドゥタイムズはその逆の可能性がある)

サトノソルタスは、好位から競馬した時は大体好走、後ろからの時は大体ダメという戦歴を刻んできている。
んで鞍上は位置取り協会(©︎須田鷹雄氏)の幹部と言われている男。今回は陣営も期待できる状態で送り出しているのでは。

あとは重賞好走歴があり前走勝っているサンレイポケット、ヒンドゥタイムズと、得意の中京で行った行ったが怖いショウナンバルディまで抑えれば万全だが、そうなるとボックス買いだと厳しく、かといって本命が飛ぶ恐れも結構あるよなぁ……などと悩ましく思っているところ。

GⅠ馬2頭は取捨迷ったのだが、途中で競走中止となった有馬記念からの復帰戦となるブラストワンピースは、初めての競馬場とテン乗りの鞍上ということもあり、ちと今回は買いづらい。強さが戻っていたら仕方ないと腹を括って切りで。
ペルシアンナイトは好きな馬だしこれまでよく買っていたので、ここで来られるのが怖い気もするが、3歳秋以降前哨戦で馬券になったことがなく、舞台も合わなさそうなのでこちらも今回は切りで。彼にはここを叩いた次の宝塚記念か札幌記念での穴あけに期待したい。


上半期も残りわずか。
現在、競馬以外で取り組んでいることがあり、宝塚記念が終わったら、そちらに本腰を入れるために競馬との付き合い方を変えていこうかと考えている。具体的にはまた夏競馬はお休みしようかと。その前の安田記念と宝塚記念の間の2週もやらないかも。

だからこそ、やる時はガッツリ全力で楽しんでいく所存。さあ競馬の週末だ。