にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2021 函館記念・中京記念 感想戦

梅雨が明け、灼熱の季節が到来。
ちょっとそこまでお買い物に出かけるだけでビチャビチャになってしまう日々が、あと二ヶ月は続くと思うとマジ辟易ナンデスケドーと思わず叫びたくなってしまう。

思い出すのは三年前の函館旅打ち。
御目当ての函館記念はじめ、馬券の方はサッパリだったり、電車が止まって宿無しになりかけたりとなかなかの珍道中だったのだが、かの地の過ごしやすさ、肌に合う何かエエ感じは格別なものだった。
帰りの便から、羽田に降り立った時の暑苦しさ、地上の楽園から戻ってきてしまったことへの絶望感は今でも覚えている。

来年あたりまた行きたい、むしろ何とかfireを実現して、夏は北海道で過ごす人になりたいなぁとか夢見つつ、洗濯物干すだけで汗だくになる東京にてテレビ観戦。

◆函館記念

【着順】
⑧トーセンスーリヤ
④アイスバブル
⑮バイオスパーク
⑪ディアマンミノル
⑨サトノエルドール

出遅れかましたレッドジェニアルがグイグイと進出、まさかの逃げに打って出て、先行馬のマイネルファンロンも譲らず、主張し合う2頭はかなり厳しいペースに。
暴走気味の2頭から間を開けて、実質平均かややタイト目程度の、強い馬には程よいペースの逃げとなっていたトーセンスーリヤが勝手に垂れてくる前2頭を交わし、自身は脚色衰えず重賞2勝目をゲット。

さすがの勝負感で好位につけた池添のバイオスパークが2着になるかと思いきや、後方から割と空いてた内側をついて進撃したアイスバブルがハナ差2着。
実は当方、同枠のワールドウインズ(何故垂れた……)と勝馬との馬連・ワイドで勝負をしており、買った時点で馬連19倍程度、枠連15倍程度だったので枠連にしようかなとも頭をよぎっていたのだが……まあ悔やんだところで仕方ない。

 


続いては小倉での中京記念。
小倉だろうと中京だろうと、行くとしたら夏ではないので、きっと現地観戦することはないであろうレースではあるが。

◆中京記念

【着順】
③アンドラステ
⑧カテドラル
⑪クラヴェル
①ミスニューヨーク
⑤ロータスランド

ディアンドルがスローでの逃げを打つが、馬群は凝縮して、短い直線とはいえ卓越した決め手を持つ者なら後ろからでも届く展開に。
果たして、外からカテドラル、内からクラヴェルといったキャロットの末脚自慢が猛追するが、好位からロスない競馬をしたアンドラステが残しきって重賞初勝利。

てか牡牝半々の出走だったところ、掲示板はカテドラル以外すべて牝馬。
牝高牡低がこのあたりの層でも明確になってきたのか、いわゆる夏は牝馬というやつか。
ちょっとこのサマーシリーズ、留意しておいた方が良いかもしれない。


ちなみにメインレース後、ちとお出かけしたのだが、昼日中よりはマシとはいえまーお暑くて。
やっぱ来年はダテハコかな……