にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2021 札幌記念 予想

夏の恒例北海道旅打ち。
昨年も半年以上前から飛行機のチケット取っていたものの、無観客競馬となり、泣く泣くキャンセルすることに。
大体往復で2万ほどだったところ、キャンセル料が手数料やら何やかやで1万強かかった記憶がある。

そして今年、飛行機の予約開始時点では夏の情勢は不透明だったが、もし無観客ならそれはそれで北の地を満喫しようと決め、購入。
その甲斐あってか、かなり狭き門と思われる座席抽選を土日ともにくぐり抜け、二年ぶり三度目の札幌記念ウィーク現地参戦と相成った次第。

というわけで、当日になっちゃったが久々に予想ブログなぞ。

◆札幌記念

◎⑦ペルシアンナイト
◯④ラヴズオンリーユー
▲⑫ブラストワンピース
△⑬ソダシ

 


今年のGⅠでブイブイ言わせてる2頭の牝馬が人気を集めており、挑むはかつてGⅠでブイブイ言わせてた古豪と、ローカルを中心とした重賞戦線でブイブイ言わせてる強者たちが集まった夏の陣。
経験上、自分は知っている。こういうメンバー構成の場合、どのブイブイがVに近いかと言えば、往々にしてGⅠ馬、GⅠ好走馬ナメちゃアカンとなることを。

というわけで、懲りずにといった感もあるがGⅠ馬の中で最も人気薄であり、古くからのお馴染みさんのペルシアンナイトを買いたい。
もう7歳、近走のパフォーマンスからもさすがに無いかなと一時は思ったが、よく考えたら今年の3戦は重馬場+比較的不得手な左まわりだったり、超絶激重馬場だったり、比較的不得手な左まわり+スタート直後クロスボンバー喰らったりと、どれも言い訳が利く敗戦。鳴尾記念なぞはプラス展開も向かなかったのに最後はまだ力があるところを見せてもいる。
まだ見切るには早く、昨年ラッキーライラックに先着して2着だった時と同等の状態で出てこれる可能性もあるのでは。それなら全然勝ち負けは有る。

土曜の札幌芝は、最終レースの印象で先行有利とも見えるが、実際は展開によっては十分に差し・追い込みも決まる状態。
トーラスジェミニ、ステイフーリッシュ、ウインキートスらの先行馬がやり合ってくれればそれで良し、もし落ち着いちゃったら直線短い札幌のこと、ソダシなりラヴズなりが早めに前を捉えに行って、後方控えるペルシアンナイトに展開が向く期待も持てそう。

相手は、今年に入ってからオークス勝った3歳時に勝るとも劣らない輝きを放ち出したラヴズオンリーユー。
京都記念でGⅡ番長のステイフーリッシュに着差以上の強さを見せて久々の勝利を飾ると、ドバイであのクロノジェネシス相手にバチバチの叩き合いを演じ、香港にて久々のGⅠ勝利を収めた。
少なくとも、今回のメンバーに、というか現在国内でクロノジェネシスとあれだけ戦える馬は他にいないのでは。

不安点は北海道参戦が初めてということだが、以前ならともかく今の洋芝で良馬場なら適性とかさほど気にすることもなさそう。
ただ馬場が渋ると別。昨日時点の予報では持ちこたえそうだった天気が、今朝になって傘マークが出てきてしまっている。案外降るようなら、本命馬ともども再考の余地はあるかなと。

ソダシについては、距離はベストではないかもしれないが、オークスでも残り1ハロンまでは先頭を争ってたので、持つ可能性も全然ある。1コーナーまで長いので外枠もさほど不利にならない可能性も全然ある。昨年の札幌2Sでは好メンバーで強い競馬を見せた。軽斤量。
と、ポジティブな要素も多いのだが、ラヴズとどっちと言われたら信頼度ではやや劣るかなあと。
波の大きなブラストともども、買い目に入れるかどうかは現地で決めようと思っている。


さあ、楽しんでこよう。