にわかが道をやってくる

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2021 秋華賞 予想

初めて阪神競馬場へと足を運んだのは2016年の12月のこと、ソウルスターリングの阪神JFの時だった。
それから4年が過ぎたラッキーライラックのエリザベス女王杯に2度目の来訪を果たすや、レイパパレの大阪杯、そして今回と、1年足らずの期間で実に3度もの来阪を果たすことに。

アイツ、梅田にハマってる風俗でもあんじゃねーの? などと陰口を叩かれるリスクを犯してでも観に行く大目当ては牝馬三冠最終戦。
さあ、今回は誰の秋華賞になるのだろうか。

◆秋華賞

◎⑫アカイトリノムスメ
◯⑭ファインルージュ
▲④ソダシ
△②ステラリア
△⑮アナザーリリック

 


こんな印にしてはみたが、まあソダシなんでしょうよとは正直思うところもある。
古馬を相手取った札幌記念を快勝し、距離不安も解消。アレは平坦コースとケチをつけるのも、先行勢総崩れのオークスでも残り1ハロンまでは先頭の辺りで食い止まってたことを思うと無理がある。
そしてこの好枠。白毛の二冠馬爆誕の可能性はかなり高いと見ざるを得ない。

そんな者を負かすことがあるとしたら、おそらく番手あたりから早めに前を捉えにいくであろうソダシの少し後ろで虎視眈々とマークする実力馬。
成長具合が気がかりではあるが、桜花賞4着、オークス2着のアカイトリノムスメは、単純に見積もってこの距離ならソダシより強い可能性もあるのでは。
尤も阪神内回りとなると、うまく立ち回ることが必須。久々に手綱を握る戸崎騎手に期待したい。

あとはやはりファインルージュ。こちらもソダシ同様マイル以上の距離に不安があったが手合違いにすら見えた紫苑Sでクリア。
そしてアカイトリ同様桜花賞では最後の脚色はソダシより良く、2000なら逆転してもおかしくはない。できればもっと内目の枠が欲しかったところだが、そこはこちらも久々コンビのルメールのエスコートでカバーしてもらいたい。
そういえば、紫苑Sを快勝した強豪馬の主戦が秋華賞では別の馬に乗り、お鉢の回ってきたルメールが本番美味しくいただいたなんてことが4年ほど前にもあった。
その時のディアドラも7枠14番のオレンジ帽だったそうな。歴史は繰り返すかも。

以上のあたりで決まり、穴の出番はなさそうにも思えるが、内枠引いたステラリアはちょっと怖い。
5番人気に推されたオークスでは、テン乗りの川田騎手が大外枠から先行策をとったところ、慣れない競馬の上、前崩れの展開となってしまい大失敗。
前にいるソダシを見ながら、経済コースを回ってじっと脚を溜める競馬ができれば、3着は全然あるし、或いはオークス以来の成長具合によっては勝ち負けまでいってもおかしくない。

なお、早めに前を捕まえにいくことに定評のあるソダシが走ったレースで、道中ソダシより前にいた者が馬券内に残ったことはこれまでほとんどなく(札幌2歳Sのバスラットレオンのみ)、今回穴開けがあるとしたら前からでなく後ろからだと思うのだが、内回りだしソダシマーク勢にも強力なのが揃ってる以上、基本的にはあまり後ろすぎても厳しい。
春から目をつけており、夏に確かな成長も見られたアナザーリリックの末脚に期待したいところだが、まあ薄っすら抑えとくぐらいがせいぜいか。


これまで全連対のアンドヴァラナウトも、もちろん怖い存在であるが、過去の相手レベルを考えるとちと人気し過ぎかなと。
ローズSも強豪レベルはアールドヴィーヴルしかいなかったし、彼我どちらに展開向いたかを考えると、本番のGⅠで単勝一桁台人気ってほどではないのでは。

ユーバーレーベンは、巷間囁かれるように目標は次のような気がするし、前述したように展開も向かなそう。
先週のようにGⅠ馬ナメたらアカンというところを見せてくれるかもしれないが、その場合は素直にごめんなさいしようかと。

何よりその2頭は◎◯▲の人気を考えたら切らざるを得ない。まあ来ちゃったらしゃあない。


ビジホ飲みして、うたた寝してしまい、夜中に起きて再度検討していたらもう決戦の朝。
もうひと眠りだけして、戦場へと赴くことにしよう。