にわかが道をやってくる

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2021 スワンステークス・アルテミスステークス 感想戦

ン十年もののメモリアルとなる秋天現地観戦の余韻は今なお残っているが、ともあれ秋前半戦は終了。後半戦へ向けてフンドシ締め直して臨まねばならぬところである。
その前にちょっと他の重賞なぞも振り返り。

◆スワンステークス

◎⑰マイスタイル

【買い目】
単複 ⑰

【着順】
⑨ダノンファンタジー
②サウンドキアラ
⑥ホウオウアマゾン
③ルークズネスト
⑭ステルヴィオ

このメンツなら逃げさせてもらえるかなと期待したマイスタイルだが、1400の距離短縮でペースもそこそこ速い中ではまずテンでついていけなかった。
それでもこの馬に乗ってる時のノリさんはやる気モードが常。果敢に前へと進出して、先頭のホウオウアマゾンと並んでコーナーを回る。
が、それで押し切れるほどの力はなかった。この馬なりに頑張ってはいたが、馬群に飲み込まれていき終戦。

中団からスムーズに出したダノンファンタジーが抜け出し、少し手間取って馬群を割ってきたサウンドキアラがそれに続く。
結局、GⅠの舞台で強者たちと渡り合ってきたこの2頭がここでは役者が違い、貫禄のワンツー。
逃げたホウオウアマゾン、猛追のルークズネストの人気3歳馬たちは及ばずスリーフォーという結果に。

予想記事ではこんなこと書いてるね……

相手は当初サウンドキアラの真価発揮に期待と思ったが、厩舎コメント及び、松山→松若への乗り替わりと、ケチ付け要素が二つあったので見送り。
3歳馬2頭は過剰人気気味に思えるし、それこそ真価発揮すればダントツもありえるダノンファンタジーも高いステージへの出走が多いとはいえ古馬になってからの成績が[1.0.0.6]となると固いとは言い難い。

結局上位がその4頭という……
あまり奇を衒うのはよろしくないのだと痛感。そして、厩舎コメントを真に受けてはいけないことも。

 


アルテミスSの方は見。
錚々たる顔ぶれが輩出されている出世レースだけに、しっかりと見。

◆アルテミスステークス

【着順】
⑦サークルオブライフ
②ベルクレスタ
①シゲルイワイザケ
⑩シンシアウィッシュ
⑥フォラブリューテ

隊列は縦長もペースは平均程度。どの馬も上がりの速さはほとんど同じぐらいで、逃げ馬以外の先行勢で決まるかと思われたところ、中団にいたサークルオブライフが一頭だけ段違いの末脚で伸びてきて、クビ差交わして勝利。
レースレベルの程は後々にならないとわからないが、国枝厩舎の牝馬が抜群のパフォーマンスで勝ったとなると、上の舞台でも期待したくなる。


やらかしちまったスワンSもそうだが、極上の現地観戦となった天皇賞もお財布への打撃はかなりでかかったこの週末。
水曜祝日にちょろっと買ったJBCが2勝1敗でほんの少し取り戻すことはできたが、それこそ雀の涙。

秋後半、いつまでも搾取され続けるわけにもいかない。
そろそろ本気でも出すことにしようかな。