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2021 アルゼンチン共和国杯・みやこステークス 予想

GⅠひと休みの週ではあるが、4つも重賞があるわ、週中にはJBCはあったわ、こっちではどエラい時間に本場のBCはあるわで、むしろ熱心で勤勉な馬券師諸兄には大忙しの11月初週。
当方もご多分に漏れず……と言いたいところであるが、全方位作戦をとるには些かエネルギーが不足気味。ここは自重して2歳重賞やら海外GⅠは見として、日曜の重賞2つをしっかり獲りにいきたい。

◆アルゼンチン共和国杯

◎③サトノソルタス
◯⑨ディアマンミノル
▲⑩オーソリティ
△⑬ボスジラ

何か人気馬怪しいよなぁのレース。
GⅠ以外はほぼ勝ち負けしてきているオーソリティはさすがにこのメンツでは固そうには見えるが、どうも印象として抜けて強い感じはしない。
やはりそう強くないメンツ相手に0.2秒差で買った昨年よりプラス3.5斤量背負っていることを鑑みると抑え程度が妥当か。

妙味も踏まえ買ってみたいのがサトノソルタス。
前走オールカマーはかなり強いメンバーの中2着と0.2秒差の6着。3走前はもしここに出てたら人気していたであろうサンレイポケットやポタジェと差のない競馬をしており、何気に地力上位なのでは。そして東京は結構良績を残している。
2500の距離がどうかと、鞍上が必要以上に控えすぎるタイプなのが気がかりだが、ここは狙えるのでは。

相手筆頭は末脚魅力のディアマンミノル。
ペースは流れなさそうで、後方末脚型のこの馬にはいかにも展開向かなそうだが、いっそどスローの直線ヨーイドンになってくれれば逆にチャンスはあるのでは。
人気の上がり馬2頭やオーソリティが早めにやり合ってくれれば尚のことチャンスであることは言うまでもない。
軽ハンデ活かして直線ごぼう抜き、そっちのオルフェかいというオチも十分にあり得る。

ボスジラは「重賞ではもうワンパンチのレースが続いている」という厩舎コメントがまさしくその通りといった戦績だが、走力も持久力も決して侮れない。
よく過去レースを見ると、いくら何でもな最後方にいたり、逆に前崩れの時に前にいたり、そもそも3400や3600は長すぎ疑惑があったりと、どうもきちんと力を発揮できていない印象もある。
この距離で展開も噛み合えば来ても全然おかしくないのでは。

 



◆みやこステークス

◎⑪クリンチャー
◯⑨オーヴェルニュ

こっちは人気馬で決まりそうだなぁのレース。てか買いたい穴馬が見当たらない。

とりわけクリンチャーは、ダートに転向してから強豪の一角としてやってきていたが、ここのところ更に覚醒した感があり、賞金足りずにJBC除外されたのが最も残念な一頭と思っていた。
まあ、いつでもどこでもトップクラスというレベルには至っていないと思うが、馬券から外れたことない阪神ダートなら間違いなかろうと。

相手は、ここ1年GⅠ以外では負けなしのオーヴェルニュ。それだけに格上感のあるクリンチャーよりも斤量を背負わされてるが、それに泣くタイプでは無いことは2走前に実証済。馬場が重くなればなお強いのだが、良馬場でもこのメンバーなら力上位に変わりはない筈。

まずこの2頭で決まるのではないかと。
注目のメイショウムラクモは、ここでも強い勝ち方を見せて次代の覇者候補として名乗りを上げてほしい気もするが、他の3歳ダート馬の戦績や関西輸送が初であることなど考えるとこの人気では積極的には買えない。
まあ強かったらしょうがないなと。


実は久しぶりの日曜出勤。
まあGⅠ非開催の日曜ぐらいは、会社でダラダラ仕事やりつつ、休憩時間にレースを眺めるぐらいの過ごし方でも良しとしておこう。