にわかが道をやってくる

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2021 京王杯2歳ステークス・ファンタジーステークス 感想戦

先週土曜にやっていたのは距離短めの2歳戦。東で西で、混合だったり牝限だったり。
ここに出てきたのは未来の名マイラーかスプリンターか。はたまた今はこの距離でも春にはクラシック、やがては古馬王道に進んでいくなんて者もいないとは限らない。

無限の可能性を秘めた若駒たちの、刹那の青春のような7ハロン戦。

◆京王杯2歳ステークス

【着順】
③キングエルメス
⑧トウシンマカオ
⑪ラブリイユアアイズ
⑩コラリン
⑨レッツリブオン

短い距離を考えるとやや緩めなペースで、逃げ馬にくっついていた先行勢が前を交わすやそのまま抜けての勝利。
キングエルメスは、1番人気で負けた馬が次走人気落としたら買いの法則そのものだった。

 



◆ファンタジーステークス

【着順】
⑤ウォーターナビレラ
②ナムラクレア
⑨ママコチャ
⑩ホワイトターフ
⑥アネゴハダ

レースラップは34.4-35.2と前傾であったが、しんどかったのは逃げ馬のみで、離れた番手のウォーターナビレラら好位勢には程良い流れだったか。コーナーを2〜4番手で抜けた馬たちでフィニッシュ。
ナムラクレアに叩き合いを許さず前に出て、武幸四郎・武豊タッグによる重賞制覇、そして評判高いシルバーステート産駒初の重賞制覇とか色々メモリアルな勝利をもぎ取る。

他馬の失調絡みなので素直にはワクワクしづらいが、ひょっとしたら暮れの本番も武・武コンビで挑み、一気に兄弟タッグによるGⅠ勝利も実現してしまうかもしれないと、色々楽しみな存在である。


彼ら彼女らが、次はどこでどんな走りを見せてくれるか、その次はどうか、どこへ行き着くか。
できる限り追いかけていきたいと感じる、2歳の戦い。