にわかが道をやってくる

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2021 ステイヤーズステークス ・チャレンジカップ 感想戦

水曜に出先で書いて、アップするの忘れてた……
先週土曜の東西芝の2重賞について。

東は暮れの名物マラソンレース。
昨今長距離は軽視されてるというが、このレースと2月のダイヤモンドSについては、何となく春天とかとも一線を画しているというか、ガラパゴスな存在感を放っているような気がする。
ここで輝く馬もいるし、もちろんいて良いわけで。

◆ステイヤーズステークス

◎⑩カウディーリョ
◯⑤アイアンバローズ
▲⑬シルヴァーソニック

【買い目】
馬連 ⑩ー⑤⑬
3連複 ⑩ー⑤⑥⑨⑬

3複のヒモに気になる穴馬なぞちょい足し。

【着順】
⑪ディバインフォース
⑤アイアンバローズ ◯
⑬シルヴァーソニック ▲
⑧トーセンカンビーナ
⑫ゴースト

印をつけた3頭が入れ替わりはありつつも前に立ってレースをリード。5ハロン1:05.3、10ハロン2:10.2という、長距離としてもかなり緩めのジョギングのごときペースになる。
前にいた買い目3頭の中で本命のカウディーリョだけ垂れていってしまい、替わってコーナーで進出する時から一頭だけまるで手ごたえが違っていたディバインフォースが中山での長距離にして34.6という驚きの末脚でアイアンバローズを捉えきって勝利。

まあ凡戦っちゃ凡戦だったかもしれないが、やはり4分近くにわたり観戦する平地競争も独特の趣があって良いもんだなぁと。

 



西では、春のGⅠと同舞台の重賞ではあるが、どちらかといえば最高峰よりはやや下を主戦場としている者たちが集う印象のあるレース。
ただ、昨年はレイパパレがここを勝ち翌春の飛翔へと繋げた。今年も上を目指せるのではと囁かれる評判の若駒が参戦とのことで、俄然注目。

◆チャレンジカップ

◎①ジェラルディーナ
◯⑦ペルシアンナイト
▲⑪ソーヴァリアント

【買い目】
馬連 ①ー⑦
馬単 ①→⑪
3連複 ①ー⑦ー⑪

【着順】
⑪ソーヴァリアント ▲
⑥ヒートオンビート
⑦ペルシアンナイト ◯
①ジェラルディーナ ◎
⑤スカーフェイス

強風が吹いていたにせよ、レースラップ38.2-34.0は紛うことなきどスローのキレ勝負。それもマイネルフラップとソーヴァリアントが後ろを離して先行していたので、3番手以下の馬群はどんだけ遅かったんだと。

レースは前にいたソーヴァリアントがそのまま脚色衰えず最速タイの上がりを使い、他馬にはなすすべなし。3.5馬身差の大勝。
大阪杯とかで人気するようならちょっと疑いたいが……化物級に進化した可能性もなきにしもあらず。注意は必要。

次代の星と期待していたジェラルディーナは中団後ろよりと、ヘタすりゃ最初の3ハロン40秒掛かってたのでは?という流れで最内を進んでいく。
直線にて勝ち馬は仕方ないとして、外から差してきたヒートオンビートやペルシアンナイトといった重賞好走したりそうでもなかったりの馬にも伸び負けての4着。
この上がり勝負においては内は良くなかったとか、あまりに遅すぎてスピードに乗れなかったとかエクスキューズはあるかもしれぬがちと残念な敗戦と内容。
次はどこへ向かうかわからぬが、真価はこんなものではないと見せてほしいところ。


どっちも自信の本命が3着にも入らない惨敗。カスリもしないとはこのこと。
外すにしてもズレズレすぎるので修正していかんとならん。