にわかが道をやってくる

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2022 愛知杯・日経新春杯・京成杯 感想戦

年が明けたと実感する間もなく、1月も瞬く間に半分が過ぎ、巷間では「もう1年の24分の1が過ぎちゃった」とか言う奴も出現したのでは。
この分ではやはりあっという間に訪れるであろう春を目指して、古馬が、若駒が、牝馬が、戦った週末。

◆愛知杯

週中ぐらいに某サイトの想定オッズを見て、中京の鬼ソフトフルートや前走それを下したマリアエレーナが中穴で美味しそうだったので目をつけていたところ、蓋を開けたら全然人気してしまっており、逆に人気すると予想されたマジックキャッスルやデゼルがそれなり。
散々悩み、一時は見も考えたが、結局人気薄想定時に良さげに見えた人気馬2頭に、新たに人気薄からシゲピンをチョイスして絡めるというチグハグな買い方をしてしまう。
オッズを踏まえるのでなく、翻弄されている典型的な例。

【着順】
①ルビーカサブランカ
④マリアエレーナ
⑫デゼル
⑨ソフトフルート
⑧アイコンテーラー

スローの流れで後方にいたルビーカサブランカだが、膨れやすい中京の急コーナーで巧みにインをついて進出。
一度交わされたマリアエレーナが二の脚を使い迫っていくもアタマ差届かず、レジェンドによる36年連続重賞勝利というちょっと信じがたい記録が達成される。

中京の鬼ソフトフルートは、このスローペースでほぼ最後方から大外ぶんまわして上がり最速4着という、乗っている人間が最も評価されない競馬をやってしまう。
あてがわれる馬的にはとっくに重賞勝ってなきゃおかしいのに、いちいちチャンスをフイにする息子さんであった。

 



◆日経新春杯

前日チグハグな買い方になってしまったのを反省し、ここは本命と対抗に絞ってシンプルに。
ステラヴェローチェに出来落ちがなかったとしても上回る可能性がある唯一の馬としてヨーホーレイクをチョイス。
久々を不安視されてはいたが、現代競馬では秋に3戦使ってより長休明けの方が臨戦はむしろ良いと言えるでしょうと。

【着順】
⑩ヨーホーレイク
④ステラヴェローチェ
⑥ヤシャマル
⑫エフェクトオン
⑦アフリカンゴールド

先行から少しずつ控えていったステラヴェローチェと、中団から少しずつ出していったヨーホーレイクが、直線ほぼ同時に抜け出しての叩き合い。
やはりこの2頭にそこまで力の差はなく、臨戦の違いや斤量差のおかげもあってヨーホーレイクが制して重賞初勝利。

3着以下とは明らかにモノが違った明け4歳2頭のマッチレースということで、思い出されるのは5年前のミッキーロケットとシャケトラ。
その時の2頭がそうだったように、今後より大きなところで存在感を見せてくれることが期待されるレースでした。

馬券的には単勝的中もオッズ下がりすぎ。15時前後に買ったときは6.6とか6.7だったところ確定5.6とか……
まあ、そもそもステラの1倍台が被りすぎなので、これでも儲けもんと思うべきか。

◆京成杯

【着順】
⑩オニャンコポン
⑮ロジハービン
⑧ヴェローナシチー
⑤アライバル
⑪テンダンス

平均程度のペースの中、中団から外に持ち出したオニャンコポンが全馬差し切り春への切符をゲット。
3頭しかいない中山2000を勝ったことのある馬でボックス買いしていれば馬連7,410円も付いたのだが、そんなことに気がつくのはいつだってレース後。
まだ力関係が定まっているわけではない若駒の戦い、時には己なりのロジックは擲って大胆な視点で予想を組み立てても良いのかもしれない。


というわけで、この土日は日経新春杯の単勝だけでちょいプラ。マジでちょい過ぎ。
次週あたりはバーンといきたいが、東海SはわからんしAJCCは固そうだし。。。