にわかが道をやってくる

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2022 オークス 予想

一冠目の桜花賞が10着まで0.3差にひしめく大混戦だったことを受け、樫の女王決定戦もオッズの上では割れに割れてる大混戦。
連覇、雪辱、別路線、どれでも狙える顔ぶれで、結末は走らせてみなければわからない。

信じた馬券に思いを託し、彼女たちの一世一代の舞台を見守ろう。

◆オークス

◎②スタニングローズ
◯⑥サークルオブライフ
▲⑪ベルクレスタ
△⑬パーソナルハイ


◎②スタニングローズ
フラワーカップが近年まったく本番につながる印象がなく(実はユーバーレーベンがここ走ってるのだが……)、また僅差での勝ち上がりだったからか、連勝してきた重賞ウイナーにしてはナメられ模様。
前走前々走とも好位からのちょい差しなので派手さに欠けるのは致し方ないが、その走りぶりを見ると、距離が伸びたらその差はもっと広がりそうな雰囲気がある。逆に府中で敗れたサウジRCを見ると、決して東京が向いていないわけでなく、距離が伸びればもっと詰めたり逆転も望めそうだった。
鞍上レーンによる過剰人気が怖かったが、ここまで目立った活躍を見せていないおかげでさほど妙味は奪われていない。となるとこの鞍上も買い要素。彼が他のジョッキーと比べて特段に秀でているとは思わないが、言っても期待馬素質馬がまわってきやすい立場であることは間違いない。
桜花賞組をまとめてやっつけてしまってもおかしくないと見ている。

 


◯⑥サークルオブライフ
桜花賞馬を差し置いて1番人気の2歳女王。
外差しが効かず、外枠が壊滅的だった桜花賞にて4着まで来たのは実は凄まじかった説があるのだが、この馬以外のオレンジ・ピンク枠が全馬二桁着順だったことから、それも頷けるところ。
走りぶりから距離延長・東京替わりもいかにも良さそう。鞍上も過去3年で2回勝っているオークス男となれば、人気だから嫌うというのは無謀というものだろう。


▲⑪ベルクレスタ
未勝利戦しか勝っていない1勝馬であるが、GⅠ含めて全て負けて強しと思える内容。器用さに欠けており、勝ち運にも恵まれていなかったが能力は確か。真価を発揮できれば人気馬たちに劣ることはない。
2週続けて須貝&吉田隼が決めて、アッと言わせるなんてこともあるのでは。


△⑬パーソナルハイ
矢作&吉田豊の逃げ馬は抑えなくてはならないと家訓で代々伝わっている。
キャプテン渡辺の言葉を借りると「何がなんでもオークスに出そう」という使われ方で切符をもぎ取ってきており、過去には連闘で安田記念勝ったこともあるこの厩舎がこういうことしてくるのは非常に恐ろしい。


実は先週のVMで今年のGⅠ収支は全くのトントンになったところ。
ここを獲らねばまたマイナスに転じてしまう、崖っぷちの戦い。何とか制したい。