にわかが道をやってくる

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2022 安田記念 感想戦

思えば競馬を始めた2016年から、安田記念には苦い思いばかりさせられてる気がする。
ロゴタイプとかインディチャンプとか、好きな馬が勝ったり、ここを勝つ姿を見ることで好きになることもあるのだが、どうも馬券的には徹底的に相性が悪い。

今回は脱却したいところだったが。

◆安田記念

◎⑦ファインルージュ
◯⑭ソウルラッシュ
▲⑮セリフォス

【買い目】
馬連・ワイド ⑦⑭⑮

かなり守りに入ったボックス買いだが、ワイドだけでもどれか引っかかれば全購入額の3倍付け、馬連くれば7倍付け、総取りとなるともうウハウハという馬券でもある。
まあ面白みには欠けるかもしれんが、コレで上半期GⅠ戦線の勝利を決定付けようかと。

【着順】
⑬ソングライン
⑨シュネルマイスター
⑰サリオス
⑮セリフォス ▲
⑦ファインルージュ ◎

先行馬が主張し合いかけたかに見えたが、ホウオウアマゾンがハナをとりきるや、あっさり隊列は落ち着き、府中良馬場でのマイル王決定戦としてはゆっくりめのペースとなる。
それで上手い具合に後続を騙せれば行った行ったにもなるのだろうが、さすがに各人馬そうはさせず中団組もさほど離されずついていき、馬群はかなり凝縮した状態で直線に。

好位をとっていたファインルージュの展開だったように思えたが、前を塞ぎかけたダノンザキッドの内をついたところ、抜けきることができぬうちに相手がヨレてきてグイグイと内側に押しやられてしまう。

その間に馬場の良い外側から差してきたのはサリオスとソングライン。中団から無理なく馬群の外側をまわし、末脚比べ。
同じような位置からこちらは馬群の中に進路を見出したシュネルマイスターも抜け出してくる。状態悪いとか言ってたの誰よ。

結果、上記の着順に。
セリフォスも勝ち馬の更に後ろから伸びてきていたが、届かず4着まで。

1着2着はもちろん力がある馬だし、3着サリオスも古馬になってから国内で馬券にこそなっていなかったものの高松宮記念以外はあと一つ足りないぐらいの健闘は見せており、相性抜群のレーンを迎えた今回は買える馬だった。ていうか人気考えたら今回こそ買うべきだったか。

瑕疵が少なく見えるファインルージュ以下、オッズ的に妙味がある馬をチョイスし、賢明に振る舞ったつもりになっていたのが情けない。
ほんの少し天秤の傾きが変われば、ファインルージュが抜けて、セリフォスが届いた結末もあり得たかもしれないので、そこまでメチャクチャ見当違いだったということもなかろうが、惜しい惜しくない以前に消去法的かつ消極的な馬券だったなと後悔。


現地皆勤となった府中5週連続GⅠ開催を終え、上半期は月末のグランプリでフィニッシュ。
もちろん勝利を掴みたいが、当たるにせよ当たらぬにせよ、入念に検討してコレだという馬券をもって挑みたい。